前回のドラマ!
最近日記の更新が進みません(^^;
色々書きたいことあったはずなのに気付くとGWも終わってました
そんなわけで前回の「平時忠」…あ、ちが(汗)
頭領となってから早くも争いに巻き込まれていくことになる清盛ですが
源氏側では色々と息詰まってる様子の為義
身内に首を絞められてしまってるようで
藤原頼長も何やら…
祟徳上皇も近衛天皇亡き後の天皇の座のことで清盛に動きかけるも
信西までもが暗躍してます
と、様々な人達の思惑が渦巻く中
近衛天皇がとうとうお亡くなりになる
結局天皇には後白河天皇がなり、それが新しい火種を生み出すことに
のちの保元の乱に繋がるのかと思うと悲しくなりました。
何が悲しくて身内同士で争うのか…
どうなっていくのか分かるだけに辛いです。
さて見所としては平氏集まっての会議?
時忠様の膝の上がりようが気になる中
天皇亡き後のことについて
ざっくり言うと法皇様か?上皇様か?どちら側に着くのか
盛国かな?の発言後
「あのぉ…」と言いにくそうに経盛
歌会に参加したいが為に上皇様にお味方した方がいいと(^^)
そんな発言の後の時忠様のお顔が苦虫を噛み潰したような(笑)
そんな理由?と私以外にも思ったはず
経盛を鍛えるやいじめるなやで立ち上がる皆々
そんな中、時忠
「たやすいことにござりまする。法皇様にも上皇様にもどちらにもいい顔をしておけばよろしい」
「流石時忠殿…身も蓋も無いことをきっぱりと」←頼盛
「だろ?」←(^^)
良いこと言っただろ?みたいな態度が可笑しくも可愛いです
「褒めてはござりませぬ」
そんな頼盛とのミニコント
性格が出てますなぁ♪
清盛の方がとんでもないこと言ってますけど
忠正の心中はこの時どんな思いだったのか
時忠様は何故にそんな水分量が多い瞳をしてるのか(話に関係ないでしょ)
…とぐだぐだ考えました
次週はいよいよ?
しかし…色々話が入り組むと、流れについていけませんね(^^;
あと予告にドランクドラゴンの塚地がいたような…?
勿論確認する気はありません