残りもわずか!


気づけば今回で四十五回目

終わるまで後少しってところですね


あ、ブイさんジャケ写UPされましたね〜♪

早く曲聴きたいですわん。


平清盛』目まぐるしい早さで終わりを迎えようとしてるようで寂しいかも。
でも一人の人の人生を五十回で綴るのは難しいもんだなと思いました。


木で例えるなら一本の幹から何本にも枝分かれして沢山の葉が生えてるみたいに、

一人の人生に沢山の人が関わって物語が出来てくるわけなので、やっぱり全部を語るのは難しいから纏めるしかないわけですけど
(誰の受け売りだよ"笑")


…前の回辺りからなんだか急に詰めてきてる感じでなんとも着いて行けない部分も多々ありでした。


特に清盛さんの暴走ぶりが「え、病んでる?」…と思わずにはいられない(笑)


そんな中での時忠様。潤って幸せでした〜


会話は濃い〜ですけど、もう動作が小動物ですね(^^)


立ち上がり方とか♪


あとやはり盛国さんとの会話は貴重でした!


「あれは欲なのだろうか…弔いのようにもみえる」(うろ覚え)

その時の横顔切ない!
"おもしろや〜"と言いつつ清盛さんをそっと振り返り見た顔は言葉とは正反対。


しかしそのバックにはイルカ。。。確かに  い ま し  た  !

(あるお方からの情報★)


また時忠様の名台詞「どんなキレイごとも〜」
あの台詞をまさかの盛国返しでした。


それだけに"ははぁ"と関心したきり後は記憶にございません。


一言いうなら宗盛さん、ヒゲが違和感(笑)

そしてとんだ駄目棟梁っぷりですね。

ただ竹馬のくだりで回想に忠正さんが出てきて、深くにも胸がキュッと苦しくなりましたが 。


白拍子の話しもここで入れましたか〜

祇王のことを考えるとこれまた切ない。


次週のことを考えると、またまた切ない。(え)



とりあえず、レコーダーの容量が限界でしたので今からダビング作業をしていきます。


マニュアル見ても分からないので、アナログだった時代へタイムスリップしたいと願う今日この頃。